囲碁は黒と白の石を交互に碁盤に打ち、石で囲って作った陣地(囲碁用語で「地(じ)」といいます)の広さを競う遊びです。基本的に黒い石を持っている人の方が先攻です。
碁盤は縦横の線で区切られています。正式な碁盤は縦横それぞれ19本の線が引かれていますが、初心者用に線が9本の碁盤(9路)、13本の碁盤(13路)もあります。碁盤のところどころ、9箇所に黒い点(星)がありますが、これは位置がわかりやすいようにあるだけで、ゲーム上の意味はないです。石はマスの中に打つのではなく、縦横の線が交差しているところ(交点)に打ちます。
石は一度置いたらその場所から動かすことはできません。ですが、置いてある石を取ることはできます。これ以上打つ場所が思い浮かばないとか、打ってもこちらの損にしかならないとか、そんな状態になったら「投了」を告げ、相手との合意ができればゲーム終了(終局)になります。勝ち負けは石の数の多さではなく、陣地の広さで決まります。 |